
今回のニュースをメディア煽りネタと思う方も多いかもしれません。
実際に今回の暴落をきっかけに株の購入や投資信託を始めた方は非常に多い。
ツイートした通り身の回りで変化が起こっており、証券口座の申し込みが殺到。
本記事では今年から投資を始めている私が感じているメリットと楽天証券の口座開設の方法について記載しています。
結論、以下のメリットで楽天証券一択です!
- 楽天証券は数クリックで投資可能
- 楽天証券投資はポイントが付く
- 楽天証券はシステム安定
- 楽天証券の口座開設方法
楽天証券は数クリックで投資可能

投資って難しいイメージ

そのイメージの人が多いのでこの記事で解決できますよ
楽天証券で実際に株式や投資信託を購入するまでの流れを下記リンクで紹介。
口座開設さえしていれば本当に数クリックで購入まで至るのが見ていただけるページです。

以上の写真のような楽天証券にログインできる状態を作るまではお金は一切かかりません。
スマホだけでも可能。
開設まで1週間程度かかるのでとりあえず作成しておいてから検討するのもありです。

世の中何が起きるかわからない時代
資産を守る手段を準備しましょう
楽天証券はポイントが付く

「楽天経済圏」という言葉があるように
楽天証券⇒楽天カード⇒楽天銀行・・のコラボが最強にお得なので強くオススメします。
楽天カード支払いでつみたて投資をすれば
1%ポイントが付与。
<例えば>
非課税枠最大の年間40万円つみたてNISAを実施。楽天カード支払いにすれば1%分の4000円がポイント付与。
楽天証券を使えば、最も簡単で人気のある「つみたてNISA」でもポイント付与でさらにお得。

株とかは怖いから・・・
コツコツ資産運用できるのがいい
楽天証券はそんな方に人気の「つみたてNISA」でもっとも選ばれています。
ちなみにつみたてNISAも実際にやってみた内容を下記リンクから記事で確認可能です。
楽天銀行口座を持つメリット

楽天証券を使うなら楽天銀行もセットで申し込みがお得
<理由>
銀行の普通預金金利0.001%の低金利ですが、楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジ設定すれば0.1%に。マネーブリッジとは楽天証券⇔楽天銀行でネットバンキングのようにお金が動かせるような設定です。もちろん手数料無料。
楽天銀行は口座開設まで2週間程度必要。
楽天証券口座を申し込んで設定している間に郵便物が届きます。先に申し込んでおきましょう。
もちろん無料で開設できます。
楽天カードを持つメリット

1年中やっているこの企画
カードを作るだけで5000円もらえます。

楽天証券、楽天銀行のどれにも興味が持てなかった人も楽天カードだけは絶対に作ってほしいほどお得
以下の写真は実際の私のスマホの画像

楽天のサービスを総合して使っているため、現在私の楽天のポイントは12倍
つまり楽天市場を使って買い物をするときは
最低でも常に12%OFF

無料なのにこの還元率の高さは他にないレベルでお得
このお得さはホリエモンもYoutubeで楽天カードが一番利用しやすいと話している程です。
このような理由で生活の拠点を楽天経済圏に移す、もしくは投資用の管理口座として楽天で揃えるのをオススメします。
楽天証券口座は安定している

3月は何度もニュースでサーキットブレーカー発動という言葉を聞きましたよね
サーキットブレーカー制度(サーキットブレーカーせいど、英: Circuit Breaker)とは、株式市場や先物取引において価格が一定以上の変動を起こした場合に、強制的に取引を停止させるなどの措置を行う制度である。
引用:Wikipedia
楽天銀行と比較して名前が上がるのがSBI証券
ツイートを載せたように今回このサーキットブレーカーでシステムが全く機能しなくなり脆弱性が明るみになりました。
このことから楽天証券に乗換えようとしている方もいるほど。

お得さの理由だけでなくこういったところも含めて投資を始めようと言う方は楽天証券がオススメです
楽天証券口座の開設方法

- 運転免許証【表/裏】
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- 各種健康保険証【表/裏】
- 住民基本台帳カード
- パスポート(日本)
- ※「顔写真つきページ」と「所持人記入欄(住所記載あり)ページ」の2箇所
- 在留カード
- 特別永住証明証【表/裏】
- 個人番号(マイナンバー)カード
必要なものは身分証明書とマイナンバーカード
マイナンバーカードは納税の際に必要
カードでなくてマイナンバー通知カードでもOK
楽天証券申し込み者情報入力

楽天証券口座開設ボタンを押して進みます
ここでは楽天会員でない場合を想定して画面保存しました

楽天のサイトのAIチャットは有能。チャットかお問い合わせに電話すればよっぽどのことがない限り開設できますよ
楽天証券入力情報の注意点①

「おすすめ」設定されている特定口座でOK
ご自身で楽天証券での損益を管理して確定申告したい方以外は基本は特定口座で問題なし。
楽天証券入力情報の注意点②

ここは最も注意です
「つみたてNISA」と「NISA」は1つの制度しか選択できません

なんのこっちゃわからん

すごーく簡単に言うと
「つみたてNISA」は 株式には投資できない。毎月1回定額を投資信託に投資、投資先の枠組みは狭いが堅実
「NISA」は年間120万円まで投資先も幅広く投資できチャンスが大きいが、暴落等のリスクもある
私は当初年間40万円投資するので精一杯の収入状況だったので「つみたてNISA」を選択。

お金に余裕があってバリバリ投資生活したい方は「NISA」がオススメ
楽天証券入力情報の注意点③

ここで先ほどご案内した楽天銀行の口座も作れるのでぜひお得に活用してください

ココから下は、イデコ、FX、信用取引の申し込み選択があります。
どれもお金はかかりませんので申し込みしておいて必要になったら使えば良いと思います。

そのままページを進んでいくと同意欄が出てきますので進んでいきましょう

これが最後のページです。
慣れない作業お疲れ様でした♪
楽天証券の書類が届くまで待機
ここでWebの申請は終了し、自宅へ送られてきた書類からのアクセスになります。
自宅に届いた書類からアクセスしてマイナンバーを入力すると数日で口座が完成です。

手続きは非常に簡単ですが口座開設まで最低1週間はみてください
投資してみたい!と思い立っても実際に投資できる準備が整うまで最低1週間必要。その間に相場や為替が変わってしまいます。
だからこそ!
楽天証券開設は無料なのでいつでもできるように作成しておくのがオススメ。
この1歩が資産を変える大きな分かれ目になるかもしれない時代です。
何か質問があれば私のTwitterからいつでも気軽にしてくださいね。
俺の遺言でした。